どうもmizukiです。デブって体力が減ってしまい家での学習&開発効率が落ちてきたので2019年4月18日よりランニングを始めました。
それに加え間食をすべて絶って、甘い飲み物はランニング後のポカリ以外縛っています。
結論から書くと『エンジニアは体力を付ければ開発効率が上がる』のは本当です(体験談)
体力が上がれば質の高い行動を続けることができます。
3週間目どれくらい走ったのか
用事がある日以外は大体走りました、仕事後19時くらいから走りました。ちょうど走り始めたあたりに働き方改革の御触れが本社から出て、早く帰れるようになったのが追い風でした(本社人事部アリガトォォオオ)。正直、さすがに21時帰りだと走れない。
雨の日は自宅にあるウォーキングマシーンで20分歩きました。
距離は最初は2kmを25分で走ってましたが、最近では3kmを25分ほどで走っています。高校の時は5kmを20分くらいで走れていたのでまだまだです。
走った後も疲労感で何もできなくなるような事が無くなったので、順調に体力が付いています。
体調の変化
すこぶる体調が良いです、仕事で嫌な事があっても走っていればある程度はストレスが緩和されているような気がします。
最初の2週間くらいは疲れて勉強どころじゃなかったですが、今では大して疲れていないので効率は間違いなく上がっています。
一番変わったのが見た目で、お腹が出ていたのがある程度解消されスーツなどが似合うようになりました。おデブちゃんだと身体のラインが出る服が恐ろしいほど似合わなくなりますね。
体重は67kg→64.7kgになりました。目標は60kgくらいなのでこのまま続ければ一か月後には達成できそう!
ちなみに夜ぐっすり眠れるようになりました。デメリットが20分時間がかかるくらいしか思いつかない。
まとめ
・体力が付けば疲れにくくなるので、帰宅後の学習効率が上がる
・ストレスもある程度緩和される
・辛いのは一番最初だけ、そこを乗り越えれば継続できる
・体重が減ると服が似合うようになる
ジャージ上下2000円くらい、ランニングシューズ3000円で始めれるのでとりあえず体力不足や体重が気になる人は走ると良いです。
いきなり走ると膝や足首を悪くしそうな場合はウォーキングから始めるのが良いと思います。
このまま継続して屈強な肉体を手に入れて、今よりより良いエンジニアを目指します!
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