どうもmizukiです。この記事を書くまでタイポと言う言葉を知らずに「スペルミス」的な言葉で書こうとしていましたが途中で知ることができてスッキリと書けました。
タイポ
【英】typo
タイポとは、俗に、印刷物における誤植(typographical error)を意味する表現である。
コンピュータが普及した現在では、タイプミスや誤変換を指してタイポと呼ぶことも多い。例えば、著名なWebサイトのドメイン名を打ち間違えて、ユーザーが不本意にアクセスしてくるのを待ち受ける、という悪意のある手法は、タイポスクワッティング(typosquatting)と呼ばれている。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9Dより引用
悪循環がタイポを呼んだ話
年末にインストールしたLarabelのルーティングをやっている時に毎度の事ながら上手く設定できませんでした(毎回微妙にハマる)
今回は下の記事にも書いた通り、ある程度経験があるので余裕で突破だろ!とすごく余裕をもって臨みました(過去の自分のアウトプットはありがたい)
記事通りに設定しても動かない…。ルートの状態をコマンドで確認したけど正常に貼られてる…。
設定も間違っていないので完全にお手上げ状態でした。数時間悩んだのち(途中リラックスする為にデスクの掃除とかをしていた)原因がわかりました。
ルート確認コマンド
php artisan route:list
間違え探し
※project が ptojectになっている。
見事にタイポを見逃すという無能ムーブをしていました、大学の頃よく変数名を間違えていた時を思い出します。
僕は無能な方なので、焦っているとこのあたりががばがばになってしまいます、なので今後同じような事態を防ぐためにタイポ発見用のプラグインを探しました!
あったよ!タイポを発見するプラグインが!
有難い事にキータで記事がありました。感謝します。使い方は記事を見ると丁寧に解説されています。
『Code Spell Checker』を導入すれば、タイポをかなり殲滅できますね(確信)
『Code Spell Checker』を早速使ってみた
ptojectってなんやねん!と突っ込んでくれてます、かしこい
これを導入して慢心してると「コントローラ.php自体がスペルミス」(1敗)をやらかしそう。
まとめ
焦ったりすると簡単なミスをするので落ち着いてコーディングするようにしようと思いました。頭ではわかっていても原因がわからないとついつい焦ってしまいます。
そして、なるべく便利なプラグインは使って効率よく進めて行こうと思いました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。明日も開発頑張りましょう!
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